水曜日, 6月 30, 2010

ラッセル格言・名言(n.005)



 人びとが生存競争という言葉で意味しているのは、実際は、成功のための競争にほかならない。この競争に参加しているとき、人びとが恐れているのは、明日の朝食にありつけないのではないか、ということではなくて、隣人に勝る(勝つ)ことができないのではないか、ということである。
(出典:『ラッセル幸福論』第3章「競争))
What people fear when they engage in the struggle is not that they will fail to get their breakfast next morning, but that they will fail to outshine their neighbours.
コメントを投稿