火曜日, 12月 29, 2009

備忘録(2009.12.29)






今年最後のBOOK-OFF詣で(秋葉原にて)
 下記の4冊を105年×4=420円で購入
 特に、『リーディング数学の哲学-ゲーデル以後』(勁草書房,1995年/定価=5,665円)が105円で入手できるとは信じられない。

1)『リーディング数学の哲学-ゲーデル以後』
2)『ホーキング、宇宙を語る-ビックバンからブラックホールまで』(早川書房,1989年6月)
3)高橋源一郎『いざとなりゃ、本ぐらい読むわ』(朝日新聞社,1997年11月)
4)橋本治『桃尻語訳・枕草子』中巻(河出書房新社,1988年12月)

日曜日, 12月 27, 2009

備忘録(2009.12.27)






 本日が今年最後の県立図書館開館日(市立の南浦和図書館も同様)

 本日、埼玉県立浦和図書館で借りたもの
1)(Vitorビデオ)映像でつづる20世紀世界の記録・第18巻(1954~1956)「深まる東西分裂」
2)同上、第19巻(1957-1959)「宇宙への挑戦」
3)『スノーボール(ウォーレン・バフェット伝)(上)』(日本経済新聞出版社,2009年11月)

土曜日, 12月 26, 2009

備忘録(2009.12.26)






本日公共図書館で借りた本
1)米原万里『打ちのめされるようなすごい本』(文藝春秋,2006年10月)
 *米原万里は、2006年5月、癌のため逝去
2)足立紀尚『定年後のただならぬオジサン』(中公新書ラクレ,2006年11月)
3)Thomas Cook European Rail Timetable, early summer 2008.

本日、大宮駅東口近くのBOOK-OFFで購入(105円/冊×4冊)
 → 其の後、西口のソフマップで、先日購入した Epson Calorio EP-802A 用インク購入
1)野口悠紀雄『無人島に持ってゆく本(「超」整理日誌2)』(ダイヤモンド社,1997年10月)
2)沢村貞子『わたしの脇役人生』(新潮社,1987年4月)
3)宮本政於『お役所のご法度』(講談社,1995年3月)
4)小池直己『放送英語と新聞英語の研究』(北星堂書店,1998年4月)

土曜日, 12月 19, 2009

備忘録(2009.12.19)






本日公共図書館で借りた本
1)高尾慶子『ぼやき、つぶやき、イギリス・ニッポン』(文春文庫,2008年3月/文庫版用に'書き下ろし')
2)サティシュ・クマール『君あり、故に我あり』(講談社学術文庫,2005年4月)

BOOKOFF(ブックオフ)JR川口駅東口前店にて購入(105円/冊×6冊)
1)『知の論理』(東大出版会,1995年4月)
2)S.ホーキング(著),佐藤勝彦(監訳)『ホーキングの最新宇宙論-ブラックホールからベビーユニバースへ』(日本放送出版協会,1990年12月)
3)緑ゆうこ『イギリス人は'理想'がお好き』(紀伊国屋書店,2002年3月)
4)小林淳宏『定年からが面白い』(文藝春秋,1988年12月)
5)石井苗子『わたしの偏差値ばなれ』(海竜社,1992年11月)
6)糸川英夫『一日一発想366日』(講談社+α文庫,1993年12月)

日曜日, 12月 13, 2009

備忘録(2009.12.13)






本日公共図書館で借りた本
1)リチャード・ディーコン(著),橋口稔(訳)『ケンブリッジのエリートたち』(晶文社,1988年1月)
2)『越前敏弥の、日本人なら必ず誤訳する英文-あなたならこれをどう訳しますか?』(でぃすかばー・トゥエンティワン,2009年2月)
3)『史上最強の投資家、バフェットの教訓』(徳間書店,2008年1月)
4)クラーク・カー(著)『アメリカ高等教育の大変貌、1960~1980年』(玉川大学出版部,1996年12月)

土曜日, 12月 05, 2009

備忘録(2009.12.05)






本日公共図書館で借りた本
1)『HTML/XHTML&スタイルシート・レッスンブック(ソシム,2007年6月』
2)巻口勇次『永遠のジョン・レノン--愛と平和と音楽に賭けた男』(三修社,2008年11月)
3)土屋賢二『人間は考えても無駄である-ツチヤの変客万来』(講談社文庫,2009年10月)

川口市飯塚のBOOKOFFで購入した本(105円×4冊)
1)カズコ・ホーキ&フランク・チキンズ『カズコ・ホーキのまるごと案内-ディープなロンドン』(文藝春秋,1998年6月)
2)兼高かおる『私の好きな世界の街』(新潮社,1996年11月)
3)梅宮辰夫『梅宮辰夫の全国漬物図鑑』(小学館文庫,2004年3月)