月曜日, 6月 21, 2010

『ラッセル幸福論』から(n.001)





 戦争を回避するための(組織的な)方法を発見することは、我々の文明にとって必須である。しかし、人びとが不幸なあまりに、日中(の光)のまぶしさに耐え続けるよりも(現実を直視し耐え続けるよりは)、相互殺戮のほうが恐ろしくないと思われるうちは、そういう方法が見つかる機会はない。
(To discover a system for the avoidance of war is a vital need for our civlisation; but no such system has a chance while men are so unhappy that mutual extermination seems to them less dreadful than continued endurance of the light of day.)
コメントを投稿