日曜日, 6月 27, 2010

ラッセル格言・名言(n.002)



 (たとえば)泥酔は、一時的な自殺(行為)であり、酒のもたらす幸福は、単に消極的な、不幸の一瞬の休止にすぎない。(出典:『ラッセル幸福論』第1章「不幸の原因」)
Drunkenness, for example, is temporary suicide; the happiness that it brings is merely negative, a momentary cessation of unhappiuess.

・お酒の好きな人にとっては、ラッセルのこの言葉は納得いかないだろうと思われます。ラッセル自身も、たまにスコッチウィスキー(レッド・ハックル)を飲んでいますが、論理を徹底的に追求する哲学者・論理学者にとっては、アルコールで思考を中断することは「ご法度」だということも理解できるのではないでしょうか?
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