土曜日, 8月 04, 2007

備忘録(2007.08.04)


本日公共図書館で借りたもの
1)夏目房之介『おじさん入門』(イースト・プレス、2005年8月)
2)夏目房之介『青春マンガ列伝』(マガジンハウス、1997年10月)
3)夏目房之介『風雲マンガ列伝-いま読むマンガ116冊』(小学館、2000年1月)

 今回は、子供時代の「読書」遍歴の漫画版を回顧してみようと思い、借用。小学校の頃は、近くの貸し本屋で漫画を中心に毎日2冊借りていた記憶があるが、どれだけ記憶にあるか・・・?

『青春マンガ列伝』
 さすが漫画家になった人だけあって、私の知らない漫画を青春時代にたくさん読んでいる。この本に上げられた漫画あるいは漫画家のなかで私が知っているのは、下記のように、20%以下である。
・石ノ森章太郎『怪傑ハリマオ』、手塚治虫の作品群、さいとうたかを『ゴルゴ13』、白土三平『サスケ』、水木しげるの作品、東海林さだおの作品、谷岡ヤスジの作品、山上たつひこ『がきデカ』、鴨川つばめ『マカロニほうれん荘』
・特に『マカロニほうれん荘』は傑作だと思ったが、少し上の世代は面白く思えないそうであるがどうだろうか?

『おじさん入門』
・著者は1950年生まれだが、年の近い人にはお薦めの一冊。といってもたいしたことが書いてあるわけではない。人気漫画家なので、1つのエッセイに1葉のマンガが描かれているが、これが秀逸。エッセイは肩肘はらずに書かれており、気楽によめる。
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