金曜日, 4月 30, 2010

備忘録(2010.4.30)






本日、JR西川口駅前のBOOK-OFFで入手した本(105円×5冊)

1)斉藤兆史『英語達人列伝』(中公新書n.1533,2000年)
2)石川恭三『入院を愉しむ本-ジョイフル患者学』(集英社文庫,1994年)
3)内田樹『下流志向-学ばない子どもたち、働かない若者たち』(講談社文庫,2009年)
4)阿川佐和子×檀ふみ『ああ言えばこう食う』(集英社文庫,2001年)
5)河合隼雄『'老いる'とはどういうことか』(講談社+α文庫,1997年)

土曜日, 4月 24, 2010

備忘録(2010.4.24)






公共図書館で借りたもの
1)ジル・ドスタレール(著)『ケインズの闘い-哲学・政治・経済学・芸術』(藤原書店,2008年9月)
2)小野寺健『英国文壇史-1890-1920』『研究者出版,1992年2月』
3)白洲信哉『白洲スタイル』(飛鳥新社,2009年8月)
4)『ウェールズ-イギリスの中の'異国'を歩く(第3版)』(日経BP企画,2005年9月)
5)緑ゆうこ『植物になって人間をながめてみると』(紀伊国屋書店,2010年2月)
6)マーク・ピーターセン『痛快! コミュニケーション英語学』(集英社インターナショナル,2002年2月)
7)『定年後-豊かに生きるための知恵』(岩波新書-赤n.1062,2007年2月)
8)(ビデオ)『釣りバカ日誌v.15(ハマちゃんに明日はない!?)』

土曜日, 4月 17, 2010

備忘録(2010.4.17)






本日公共図書館で借りたもの
1)マーク・ピータセン『英語の壁』(文藝春秋,2003年/文春新書n.326)
2)高橋哲哉『歴史/修正主義』(岩波書店,/2001年1月/「思考のフロンティア」シリーズ)
3)(ビデオ)『キャリントン』
*画家ドーラ・キャリントンと(同性愛者)リットン・ストレイチーの愛の物語(1995年英仏合作映画)

(2010.4.18 追記)
本日BOOK-OFF東川口で入手したもの(105年×3冊)
1)柳瀬尚紀『辞書はジョイスフル』(新潮文庫や41-1)
2)檀ふみ『ありがとうございません』(幻冬舎文庫あ14-1)
3)檀ふみ『どうもいたしません』(幻冬舎,2004年)

土曜日, 4月 10, 2010

備忘録(2010.4.10)





公共図書館で借りたもの
1)中見真理『柳宗悦-時代と思想』(東京大学出版会、2003年)
2)マーク・ピーターセン『心にとどく英語』(岩波新書・赤n.604)
3)外山滋比古『頭の旅』(毎日新聞社,2010年3月)
4)『(英和対照)朝日新聞「天声人語」2005年秋』(原書房)

JR大塚駅近く、BOOK-OFF大塚で購入したもの(105年×8冊)
1)小林泰夫,船曳建夫(共編)『知のモラル』(東京大学出版会,1996年)
2)宍戸修『イギリスは誘惑する』(勁草書房,1995年)
3)井形慶子『仕事も暮らしも3で割るイギリスの習慣』(新潮社,2005年)
4)ピーター・アスカ『揺れ動く大国ニッポン』(講談社文庫た59,1993年/単行本としての初版=1988年)
5)米原万里『ロシアは今日も荒れ模様』(講談社文庫よ28,2001年/単行本としての初版=1998年)
6)阿川佐和子+檀ふみ『ああいえばこう(×嫁)行く』(集英社文庫あ45-2,2003年/単行本としての初版=2000年)
7)藤森照信(文),増田彰久(写真)『建築探偵東奔西走』(朝日文庫ふ15-1,1996年)
8)早坂隆『世界の日本人ジョーク集』(中公新書クラレn.202,2006年)

★2010.4.11追記
1.公共図書館で本日かりたもの
1)G>H.ハーディ『一数学者の弁明』(みすず書房,1975年)
2)『丸山眞男集v.9:1961-1968』(岩波書店,1996年)
3)(ビデオ)『釣りバカ日誌v.13(ハマちゃん危機一髪)』

2.県立図書館で借りた本
1)森川金寿『昭和人権史への証言』(時事通信社,1980年)

土曜日, 4月 03, 2010

備忘録(2010.4.3)

本日公共図書館で借りたもの
1)マーク・ピーターセン『続・日本人の英語』(岩波新書n.835)
2)土屋賢二『教授の異常な弁解』(文藝春秋)
3),4)「釣りバカ日誌」v.11+v.12





本日、秋葉原BOOK-OFFで入手したもの(105円/冊×8
=840円)
1)檀一雄『檀流クッキング』(中公文庫A69)
2)檀ふみ『父の縁側、私の書斎』(新潮文庫た-80-2)
3)『天声人語v.3(1954.7~1958.6)』(朝日新聞社)
4)河合隼雄『あなたが子どもだったころ-こころの原風景』(講談社+α文庫)
5)河合隼雄『子どもの本を読む』(講談社+α文庫)
6)河合隼雄『こころの処方箋』(新潮社)
7)ピーター・フランクル『諸国漫遊記』(増進会出版社)
8)井形慶子『イギリス式、時給900円ンから始める暮らし』(講談社)