日曜日, 7月 26, 2009

備忘録(2009.07.26)





本日公共図書館で借りた本
1)『書物の宇宙誌-澁澤龍彦蔵書目録』(国書刊行会,2006年)
2)『岩波講座・文学4:表現の方法1(世界の文学・上)』(岩波書店,1976年)
 ・加藤周一「文学の擁護-教義の文学概念から広義の文学概念へ」を含む
3)鶴見俊輔『期待と回想』上巻(晶文社,1997年)
4)山崎安雄『岩波茂雄伝』(時事通信社,1961年)
5)『高群逸枝全集第5巻:女性の歴史二』(理論社,1966年)
6)天野正子『'つきあい'の戦後史-サークル・ネットワークの拓く地平』(吉川弘文館,2005年)
7)荒正人『思想の流れ』(毎日新聞社,1963年)
8)青木薫久『保安処分と精神医療』(社会評論社,1975年)

本日埼玉県立浦和図書館で借りた本
1)久米井束『日本の文学教育-その形成過程と志向』(鳩の森書房,1975年)
2)限界小説研究会(編)『社会は存在しない-セカイ系文化論』(南雲堂,2009年)
3)武田芳一『熱い港-大正十年・川崎三菱大争議』(太陽出版,1979年)
4)小田晋(他・編)『変態心理と中村古峡-大正文化への新視覚』(不二出版,2001年)
5)三菱化工機株式会社(編)『環境エネルギー技術への挑戦-三菱化工機四十周年を記念して』(三菱化工機株式会社,1975年)

土曜日, 7月 25, 2009

備忘録(2009.07.25)






本日図書館で借りた本
1)土屋賢二『純粋ツチヤ批判』(講談社,2009年5月)
2)冨田達彦(著)『(小説)科学哲学者柏木達彦の春麗ら-心の哲学、言語哲学、そして生きるということ、の巻』(ナカニシヤ出版,2000年)
3)矢野暢『国際化の意味』(日本放送出版協会,1986年/NHKブックス)
4)『ヒロシマ四十年-森滝日記の証言』(中国新聞社,1985年7月)

土曜日, 7月 18, 2009

備忘録(2009.07.18)






本日公共図書館で借りたもの
1)『加藤周一著作集v.24(歴史としての20世紀)』(平凡社,1997年)
2)『科学哲学者・柏木達彦の秋物語(事実・対象・言葉をめぐる4つの話、の巻)』(ナカニシヤ出版,1998年)
3)『あざみの衣-西脇順三郎エッセイ集』(大修館書店,1961年)
4)『ジャパン・クロニクル紙ジュビリー・ナンバー:神戸外国人居留地』(神戸新聞総合出版センター,1993年)
5)富岡多恵子『表現の風景』(講談社,1985年)
6)加藤秀俊『余暇の社会学』(PHP研究所,1984年)
7)いいだもも(他・編著)『検証内ゲバ PART 2』(社会批評社,2003年)
8)中村隆英(他・編)『現代史を創る人びと』(毎日新聞社,1971年)

日曜日, 7月 12, 2009

備忘録(2009.07.12)






昨日公共図書館(南浦和図書館)で借りた本
1)英語音声学研究会『大人の英語発音講座』(NHK出版,2003年9月刊/生活人新書n.080)
本日埼玉県立浦和図書館で借りたもの
2)『科学哲学者・柏木達彦の冬学期-原子論と認識論と言語論的転回の不思議な関係、の巻』(ナカニシヤ出版,1997年8月刊)

日曜日, 7月 05, 2009

備忘録(2009.07.05)






本日図書館で借りた本
1)伊丹十三『ヨーロッパ退屈日記』(文藝春秋,1974年8月刊)
2)鶴見俊輔『悼辞』(編集グループSURE発行・発売,2008年11月刊)