土曜日, 11月 07, 2009

備忘録(2009.11.07)






本日、京浜東北線・蕨駅東口近くのBookOFFで以下の6冊を購入
(105円×6=630円)
中型書店だったので、探索が非常に効率的であり、大変お得な買い物ができた。

1)野口悠紀雄『時間旅行の愉しみ-「超」整理日誌3』(ダイヤモンド社,1998年10月)
2)赤瀬川原平『老人力』(筑摩書房,1998年9月)
3)ビル・ゲイツ『未来を語る』(ASCII,1995年12月)
4)藤田幸子『インターネットは介護主婦の救い主』(藍書房,2001年6月)
5)岩谷宏『コンピュータ用語の哲学-ラジカルなコンピュータ用語辞典(第3版)』(SoftBank,2002年1月)
6)Terra著『簡単CGIでつくるインタラクティブWebページ(改訂版)』(エーアイ出版,2001年5月)

(11.14 追記)
『老人力』は面白かった。以下少し抜書き
(p.108)挫折の効用は何かというと、力の限界がわかってくること。若いときは何でも出きると思っているけど、挫折をめぐって、自分の限界が見えてくる。・・・。でも自分は生きている。何かやらないと生きていけないわけで、金を稼ぐこともそうだけど、生きる楽しみもそうだ。・・・。どんな小さなことでも何か楽しみがないとやっていけない。晩ご飯への期待、ビールへの期待、おかずへの期待、・・・、そう小さな楽しみでも'つなぎつなぎ'しなければ、なかなか簡単には生きていけない。自分の限界が見えた後になって、そういう小さな楽しみが切実に感じられてくる。
(p.110)若い頃は人生の先がまだ遠くて、有限性がわかりにくい。だから自分の人生への切実さが少なく、思想の世界のために自分の人生を'寄付'できるとも考えてしまう。振り切ってしまえれば、それはそれで自分の人生を愉しんだということもできるけれど、ちょっと苦しい。
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