公共図書館で借りたもの
1)中見真理『柳宗悦-時代と思想』(東京大学出版会、2003年)
2)マーク・ピーターセン『心にとどく英語』(岩波新書・赤n.604)
3)外山滋比古『頭の旅』(毎日新聞社,2010年3月)
4)『(英和対照)朝日新聞「天声人語」2005年秋』(原書房)
JR大塚駅近く、BOOK-OFF大塚で購入したもの(105年×8冊)
1)小林泰夫,船曳建夫(共編)『知のモラル』(東京大学出版会,1996年)
2)宍戸修『イギリスは誘惑する』(勁草書房,1995年)
3)井形慶子『仕事も暮らしも3で割るイギリスの習慣』(新潮社,2005年)
4)ピーター・アスカ『揺れ動く大国ニッポン』(講談社文庫た59,1993年/単行本としての初版=1988年)
5)米原万里『ロシアは今日も荒れ模様』(講談社文庫よ28,2001年/単行本としての初版=1998年)
6)阿川佐和子+檀ふみ『ああいえばこう(×嫁)行く』(集英社文庫あ45-2,2003年/単行本としての初版=2000年)
7)藤森照信(文),増田彰久(写真)『建築探偵東奔西走』(朝日文庫ふ15-1,1996年)
8)早坂隆『世界の日本人ジョーク集』(中公新書クラレn.202,2006年)
★2010.4.11追記
1.公共図書館で本日かりたもの
1)G>H.ハーディ『一数学者の弁明』(みすず書房,1975年)
2)『丸山眞男集v.9:1961-1968』(岩波書店,1996年)
3)(ビデオ)『釣りバカ日誌v.13(ハマちゃん危機一髪)』
2.県立図書館で借りた本
1)森川金寿『昭和人権史への証言』(時事通信社,1980年)