土曜日, 8月 29, 2009

備忘録(2009.08.29)






公共図書館で借りた本
1)斉藤孝『退屈力』(文春文庫)
・第3章「ラッセルの『幸福論』で「退屈力」を考える」
2)勝間和代『勝間和代のインディペンダントな生き方・実践ガイド』(ディスカバー携書n.22)
3)土田杏村『象徴の哲学』(新泉社,1971年)
4)堺屋太一『団塊の世代「黄金の十年」が始まる』(文春文庫n.571)
5)井形慶子『イギリス式小さな部屋からはじまる「夢」と「節約」』(講談社+α文庫)
6)北村元『日本人には思いつかないイギリス人のユーモア』(PHP,2003年)

土曜日, 8月 22, 2009

備忘録(2009.08.22)

本日公共図書館で借りた本
1)加藤周一『梁塵秘抄』(岩波書店,1986年2月刊/古典を読むn.23)
2)桑原武夫(編著)『新井白石集』(筑摩書房,1970年5月刊)
3)ポール・ジョンソン(著),別宮貞徳(訳)『インテレクチュアルズ』(共同通信社,1990年9月刊)
4)町山智浩『アメリカ人の半分はニューヨークの場所をしらない』(文藝春秋,2008年10月刊)

土曜日, 8月 15, 2009

備忘録(2009.08.15)






本日公共図書館で借りたもの
1)林達雄『歴史の暮方-新編・林達雄評論集』(筑摩叢書n.127,1968年11月刊)
2)日高六郎『戦後思想と歴史の体験』(勁草書房,1974年10月刊)
3)東田千秋『直訳という名の誤訳-英語読書作法』(南雲堂,1981年)
4)小川環樹『談往閑語』(筑摩書房,1987年1月刊)
5)福原麟太郎『文学的人生』(研究社,1970年3月刊)
6)~8)(NHK-DVD)『古典落語名作選』其のニ~四(NHK)

県立浦和図書館で借りた本
1)内田弘『三木清-個性者の構想力』(御茶ノ水書房,2004年8月刊)

木曜日, 8月 13, 2009

備忘録(2009.08.13)






午後、昔住んでいた荻窪駅の周辺を散策した後、駅北口前にある BookOFF で棚をブラウジング。
以下の4冊(200円×4)購入。750円の値札が200円に張り替えられている。1冊百円のものよりも、良い本が入手できそうな気がする。
1)『定年-もう一つの人生』(岩波書店,1999年1月刊 定価1,800円+税)
2)立花隆『東大生はバカになったか-知的亡国論+現代教養論』(文藝春秋,2001年10月刊)
3)川上あかね『ケンブリッジの贈り物』(新潮社,2003年3月刊)
4)土屋賢二『ツチヤ学部長の弁明』(講談社,2003年10月刊)
 *これは既に文庫版を読んでいるが、単行本で写真付きのため購入)

日曜日, 8月 02, 2009

備忘録(2009.08.02)






本日埼玉県立浦和図書館で借りた本
1)立野信之『黒い花(下)』(ぺりかん社,1974年)
 *大杉栄を描いたノンフィクション小説(ラッセルと大杉栄との対談)
2)今川憲次『もんく・もんく・もんく』(中日新聞社,1979年)
3)北岡寿逸(編)『友情の人鶴見祐輔』(北岡寿逸発行,1975年)

土曜日, 8月 01, 2009

備忘録(2009.08.01)





本日公共図書館で借りた本
1)『居酒屋の加藤周一-「夕陽妄語」はみだし』(かもがわ出版,1991年)
2)外山滋比古『短詩型の文学』(みすず書房,2002年12月刊/外山滋比古著作集第6巻)
3)後義輝『死刑論の研究』(三一書房,1993年9月刊)
4)東大社会科学研究所(編)『20世紀システム1:構想と形成』(東大出版会,1998年1月刊)
5)イアン・ジェイムズ『アスペルガーの偉人たち』(スペクトラム出版社,2007年7月刊)
6)大江健三郎『持続する志』(文藝春秋,1968年10月刊)
7)宇沢弘文『現代経済学への反省-対談集』(岩波書店,1987年5月刊)