1)『書物の宇宙誌-澁澤龍彦蔵書目録』(国書刊行会,2006年)
2)『岩波講座・文学4:表現の方法1(世界の文学・上)』(岩波書店,1976年)
・加藤周一「文学の擁護-教義の文学概念から広義の文学概念へ」を含む
3)鶴見俊輔『期待と回想』上巻(晶文社,1997年)
4)山崎安雄『岩波茂雄伝』(時事通信社,1961年)
5)『高群逸枝全集第5巻:女性の歴史二』(理論社,1966年)
6)天野正子『'つきあい'の戦後史-サークル・ネットワークの拓く地平』(吉川弘文館,2005年)
7)荒正人『思想の流れ』(毎日新聞社,1963年)
8)青木薫久『保安処分と精神医療』(社会評論社,1975年)
本日埼玉県立浦和図書館で借りた本
1)久米井束『日本の文学教育-その形成過程と志向』(鳩の森書房,1975年)
2)限界小説研究会(編)『社会は存在しない-セカイ系文化論』(南雲堂,2009年)
3)武田芳一『熱い港-大正十年・川崎三菱大争議』(太陽出版,1979年)
4)小田晋(他・編)『変態心理と中村古峡-大正文化への新視覚』(不二出版,2001年)
5)三菱化工機株式会社(編)『環境エネルギー技術への挑戦-三菱化工機四十周年を記念して』(三菱化工機株式会社,1975年)