水曜日, 12月 31, 2008

備忘録(2008.12.31)

午後、王子駅から東京ゲーテ記念館まで散歩
予想していたより小ぶりに思えたが、それでも個人の資料館としては非常に大きく立派。表側の写真はよくWebにあがっているので、裏側を撮影。駐車場スペースがかなり広いが、これも亡き粉川さんの深謀遠慮か?

粉川忠と東京ゲーテ記念館について

火曜日, 12月 30, 2008

備忘録(2008.12.30)






・午前中、秋葉原に行く(ヨドバシカメラでミニノートPCを見ることと、駅前のBooKOFFで本を何か購入するため)
購入した本(いづれも1冊105円)
1)立花隆『田中真紀子研究』(文藝春秋,2002年)
2)沢村貞子『老いの楽しみ』(岩波書店,1993年)
3)沢村貞子『わたしの茶の間』(光文社,1982年)
4)堀秀彦(編)『格言の花束』(教養文庫,1958年/1993年=再版の63刷)
 ・短い言葉(引用)は(いろいろ意味がとれるので)読解が難しく、余り役にたたないが,高校時代に買った(しかし捨ててしまった)懐かしい本のため購入。


・本日「男はつらいよv.48:紅の花」を視聴し、全48巻すべて視聴終了。寅さんのような(無神経で自己中心的な)人が近くにいたら困ると思うだろうが、映像の世界だけのことだから(物悲しくも)楽しむことができた。いや、渥美清の寅さんではなく、倍賞千恵子がみたかったのかもしれない。しかし寅さんシリーズは、25年の長期間にわたっているので、(若いときの素晴らしい)倍賞千恵子も寄る年波にかてず、容色の衰えはかくせず。その分、子供が成長し、関心は次の世代に移っていく。

土曜日, 12月 27, 2008

備忘録(2008.12.27)

本日公共図書館で借りたもの
1)中島らも『心が雨漏りする日ひは』(青春出版社2002年10月刊)
2)『HTML&CSS(HTML4.01 & XHTML1.1/1.0 + CSS2対応)』(インプレスジャパン,2006年5月刊/できる大事典シリーズ)
3)『Oracle10gデータベース入門』(ASCII,2006年7月刊)
4)(松竹ホームビデオ)『男はつらいよv.45:寅次郎の青春』(マドンナ=後藤久美子/ロケ地=宮崎県、岐阜県下呂温泉/封切日=平成4年12月26日)
5)『同上v.46:寅次郎の縁談』(マドンナ=松坂慶子/ロケ地=香川県/封切日=平成5年12月25日)

日曜日, 12月 21, 2008

備忘録(2008.12.21)

昨日公共図書館で借りたもの
1)カレル・ヴァン・ウォルフレン『世界の明日が決する日-米大統領選後の世界はどうなるのか』(角川書店,2004年9月)
2)ウォルフレン『ブッシュ、世界を壊した権力の真実』(PHP研究所,2003年7月)
3)沢村貞子『わたしの献立日記』(新潮文庫,平成9年)
・昭和63年に単行本で出されたものの文庫版
4)土屋賢二『貧相ですが、何か?-哲学教授大いに悩む』(文藝春秋,2006年7月刊)
5)(松竹ビデオ)『男はつらいよv.48:寅次郎、紅の花』(マドンナ=浅丘ルリ子/ロケ地=奄美群島、津山市、神戸市/封切日=平成7年12月23日)

土曜日, 12月 13, 2008

備忘録(2008.12.13)

本日公共図書館で借りたもの
1)(松竹ホームビデオ)『男はつらいよv.41:寅次郎心の旅路』(マドンナ=竹下景子/ロケ地=ウィーン、アムステルダム/封切日=平成元年8月5日)
2)『同上v.43:寅次郎の休日』(マドンナ=後藤久美子/ロケ地=大分県日田市/封切日=平成2年12月22日)
3)『同上v.44:寅次郎の告白』(マドンア=後藤久美子/ロケ地=鳥取県、岐阜県姫川村/封切日=平成3年12月23日)
4)吉村英夫(著)『完全版「男はつらいよ」の世界』(集英社,1997年4月刊)
 ・以前借りた文庫版の元になったもの(全48作+幻の第49作)

土曜日, 12月 06, 2008

備忘録(2008.12.06)

本日公共図書館で借りた本
1)[対談]土屋賢二×森博嗣『人間は考えるFになる』(講談社文庫,2007年3月刊)
2)[対談]土屋賢二×石原壮一郎『哲学を疑えー笑う哲学往復書簡』(飛鳥新社,2001年11月刊)
3)『Oracke9iビギナーズガイド』(翔泳社,2003年2月刊)